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4回東京4日 10R
秋華賞 .................... ◎ブエナビスタ ○レッドディザイア △ブロードストリート 連┃単┃予┃想┃ フォーメーション 1着:③・⑤・⑫ 2着:③・⑤・⑫ 3着:②・⑤・⑥・⑩・⑫・⑭ 【計28点】 とこういう感じ!! ブエナとレッドはどっちが勝つんでしょう?はたまた大波乱ですかね? PR
ミクロコスモス
3コーナー過ぎでレッドディザイアの外から一気にまくっていく形になったローズS。このレースは残り800mからのラップが厳しく、最後は脚が上がって4着という内容からも、結果的に最も苦しい競馬をしてしまった印象がある。むしろ勝ったブロードストリートから0秒5というタイム差は、この馬の能力の高さを証明したと言えるだろう。今回は人気が落ちそうだが、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで大外から3着に追い込んできた鋭い末脚があるだけに、まだまだ見限れない。 ジェルミナル 桜花賞、オークスはともに3着。2強を脅かす存在として積み重ねた春の実績は侮らない方がいいだろう。前走のローズSこそ11着と大敗したが、中間に順調さを欠いた当時の調整過程が影響したようだ。本来は大崩れをしないタイプで、ひと叩きして調教の動きにも迫力が戻っている今回は、巻き返しがあっていいはずだ。 今日はこの2頭!! 明日は買い目を発表させていただきます。
ブロードストリート
前走のローズSでは3頭出しの藤原英昭厩舎の中で最も調教の動きが鈍く、3番手評価だったが、鮮やかに抜け出して重賞初制覇を達成。 追い切りの動きだけでは、計り知れないタイプなのかもしれない。 前々走のオークスは4着に敗れたが、優先出走権獲得のため過密日程を余儀なくされた中で残した結果。 想像以上に奥の深い馬である可能性が高く、叩き2走目のフレッシュな状態なら、一気に頂点に駆け上がるシーンもありそうだ。 モルガナイト “関西の新星”として一気に注目を集める存在。 前々走 500万下(阪神・芝1800m)の勝ち時計1分45秒1は、ローズSでは4着に相当する優秀なもので、机上の比較だけなら重賞組とも互角に戦える計算になる。 むしろ陣営が懸念材料に上げているのは、前走1000万下の夕月特別(阪神・芝2000m、1着)時にマイナス10キロと一気に減った馬体の回復。 秋華賞まで中2週の間隔でどこまで馬体を戻せるかが、好走のポイントになりそうだ。 じゃんじゃん紹介していきます!!要チェック!!
きょうご紹介するのは因縁の2頭!!
恐らく皆さんが一番注目するところなんじゃないでしょうか? ブエナビスタ(牝3・松田博資)は、追い込みタイプであるがゆえのリスクを持つ馬で、前走の札幌記念では猛追しながら もクビ差届かず2着に敗れて、予定していた凱旋門賞挑戦を断念。 今回も死角として“京都内回りコース”が指摘されるのだろうが、まだ牝馬には負けておら ず、なにより桜花賞、オークスで見せた末脚は、同世代では抜けた印象を受けた。 史上3頭目、2003年のスティルインラブ以来となる“牝馬三冠”の達成を 大いに期待してもいいだろう。 桜花賞、オークスともにブエナビスタの2着に敗れたレッドディザイア(牝3・松永幹夫)にとっては、一矢を報いる最後 のチャンスになる。 前走のローズSはブロードストリートの2着に敗れたが、着差はわずかにクビ差で、レース内容は上々だった。 同じ差し馬でも、ソツなく立 ち回ったオークスの内容から、秋華賞への適性はブエナビスタより上と言えるかもしれない。 この2頭だけでもすごいのにほかにもたくさん注目馬がいるんだから大変ですよね。。。
先週待つは散々な結果でした。
一応当てたんですけど回収できなかったから、負けた感じです。 今日は今からDVDでも見ながらゆっくりしたいと思います。 今映画でやってるワイルドスピードMAXを見る前にしっかりと復習しときます!! 今日は1,2,3見て見に行くときまでにしっかり復習しないといけません!! |
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