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今週末のマイルチャンピオンシップ!!

またコイツが人気を持っていくんだろうな。

でも今年はGⅠが大荒れだからな。。。。。

ってコトでカンパニーです。どうぞ!!

中心的な役割を担うのは、前走の天皇賞(秋)で悲願のGI 制覇を達成したカンパニー(牡8・音無秀孝)。このレース で引退する予定だが、まさに充実期といわんばかりの活躍ぶりで、昨秋のこの時季〔天皇賞(秋)・マイルチャンピオンシップでともに4着〕とは明らかに走り の内容が違っている。末脚の切れ味では若い馬に一歩も引けを取らないだけに、最後のレースでの活躍を、期待してよさそうだ。

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ブロードストリート
4コーナーで致命的な不利を受けながら、立て直して盛り返した前走(秋華賞2着)の内容が秀逸。1分44秒7のコースレコードで快勝したローズSに続いての好走に、今秋の充実振りが見てとれる。しっかりと疲れをとり、目標を定めて調教できているのが春と違う点で、今回も文句のない調整過程で挑む。競馬センスは世代屈指の存在、古馬と初対戦のGI でも期待の方が大きい。

連対馬は前々走で5番人気以内!?

出走馬の多くが、前走「秋華賞」・「府中牝馬S」からの臨戦だが、前々走はさまざま。
しかし、前走と同様、3着以 内馬延べ30頭は、いずれも前々走で重賞レースに出走しており、そのレースで多くの馬が上位人気に推されていた。
連対馬延べ20 頭は、すべて前々走で「5番人気以内」の支持を受けていた。
中でも、前々走で「1番人気」・「2番人気」だった馬が、それぞれ4勝を挙げる活躍ぶり。
一 方、前々走で「10番人気以下」だった馬から3着以内馬は出ていない。
前々走の人気もチェックポイントとして外せないだろう。
前走が牡馬混合だった4歳以上馬に注目!

前走のレースに注目すると、出走頭数は延べ4頭と少ないものの、「天皇賞(秋)」からこのレースに臨んできた馬は、2勝2着1回3着1回と好成績を収めて いた。また、「その他のレース」組で優勝した2頭は、前走が「毎日王冠」のメジロドーベル(1999年)と同「札幌記念」のファレノプシス(2000 年)。そして前走が「海外のレース(ドバイワールドC)」のトゥザヴィクトリー(2001年)を加えると、4歳以上で優勝した5頭は、すべて“牡馬混合の GII・JpnII 以上のレース”から臨んできた馬だった。また、連対馬を8頭送り出している「3歳馬」は、すべて「秋華賞」からの転戦馬だった。もう一つ加えれば、3着以 内馬延べ30頭は、いずれも前走で重賞レースに出走していた点も、覚えておいてほしい。
安定感では4・5歳馬が優勢!

過去10年の年齢別成績では、5勝を挙げる「3歳馬」が最多勝利をマークしている。

さらに2006年から「3歳 馬」が3年連続で優勝しているのだ。

しかし、「3歳馬」は2着馬が3頭いるものの3着馬がゼロで、3着内率に注目すると、「4歳馬」・「5歳馬」が「3歳 馬」を大きくリードしていた。また、「4歳馬」は毎年3着以内馬を送り出しており、「5歳馬」は過去5年間で5頭の3着以内馬を送り出すなど、安定感では 「3歳馬」を上回っている。


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