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単勝オッズ1倍台の断然人気経験馬をチェック!


未知数な部分も多い3000mの長距離が舞台となるが、やはりクラシックレース。
過去に高い素質を評価されていた 馬に、好走例が多いようだ。
実に 3着以内馬30頭中23頭(占有率約77%)が、過去に単勝「1.0~1.9倍」の高い支持を集めた経験があった。
また、過去の“最低単勝オッズ”が「2 倍以上」で優勝したのはヒシミラクル(2002年)、アサクサキングス(2007年)の2頭だが、前馬は2.0倍、後馬は2.4倍で、共に2.5倍を切っ ていた。その一方、過去の“最低単勝オッズ”が「3倍以上」だった馬は、優勝例がゼロと苦戦傾向にある。
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安定感高い神戸新聞杯組!


京都新聞杯が春に移設され、トライアルレースが現行のセントライト記念と神戸新聞杯の2レースとなった2000年 以降の過去9年間において、前走のレース別成績を調べると、「神戸新聞杯」組が安定して高い数値をマークしていた。

「神戸新聞杯」からの臨戦馬が多いのは 確かだが、1~3着を独占した年も4回を数え、3着以内馬の数も27頭中18頭(占有率約67%)と、同じくトライアルの「セントライト記念」組(3着以 内馬4頭)を大きく引き離している。

また、「1000万下」からの連対馬は2頭(マイネルデスポット2001年2着、デルタブルース2004年優勝)だ が、この2頭には前走が芝2400m以上のレースに出走してともに3着以内の良績を挙げていたと言う共通点があった事は、記憶しておいてほしい。
上がり馬に要求される長距離実績!


12頭が3着以内に入っている「クラシック不出走馬」のチェックは不可欠だ。
では、その12頭 の共通点は何か? やはり長距離への適性は重要となる。
連対馬7頭のうち、6頭が2200m以上のレースで3着以内に2回以上 入った経験があった。
唯一の例外は、2200m以上のレースが未経験だったソングオブウインド(2006年優勝)だけ。
多くの馬が初めて経験する 3000mの長丁場だけに、春以降に頭角を現してきた馬は、長距離での優れた実績が好走へのカギと言えそうだ。
今日は何をしようか?

とりあえず帰りに買ってきた、ビールとつまみ。

そして、DVD。

とりあえず今から映画鑑賞をします。

「シン・シティ」借りちゃいました!!

ジェシカアルバとミッキー・ロークが好きです。


しかもこのシン・シティのデザインカッコいいので大好きです。

いやはや今日は入り込みます!!

ではでは!!
秋華賞の結果は悲惨でした!!

ブエナビスタがまさか降着するとは思わず空喜び。

しかしレッドディザイアとブエナビスタの戦いは今回はレッドディザイアに軍配が上がったみたいですね。

結果としてはかなり見もののレースになってたんで私としては大満足!!

これで的中してたらもっと嬉しかったんですけどね。


まー次は菊花賞を頑張ってみようかな。

3000mは長い!!


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