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前走が牡馬混合だった4歳以上馬に注目!
前走のレースに注目すると、出走頭数は延べ4頭と少ないものの、「天皇賞(秋)」からこのレースに臨んできた馬は、2勝2着1回3着1回と好成績を収めて いた。また、「その他のレース」組で優勝した2頭は、前走が「毎日王冠」のメジロドーベル(1999年)と同「札幌記念」のファレノプシス(2000 年)。そして前走が「海外のレース(ドバイワールドC)」のトゥザヴィクトリー(2001年)を加えると、4歳以上で優勝した5頭は、すべて“牡馬混合の GII・JpnII 以上のレース”から臨んできた馬だった。また、連対馬を8頭送り出している「3歳馬」は、すべて「秋華賞」からの転戦馬だった。もう一つ加えれば、3着以 内馬延べ30頭は、いずれも前走で重賞レースに出走していた点も、覚えておいてほしい。 PR
安定感では4・5歳馬が優勢!
過去10年の年齢別成績では、5勝を挙げる「3歳馬」が最多勝利をマークしている。 さらに2006年から「3歳 馬」が3年連続で優勝しているのだ。 しかし、「3歳馬」は2着馬が3頭いるものの3着馬がゼロで、3着内率に注目すると、「4歳馬」・「5歳馬」が「3歳 馬」を大きくリードしていた。また、「4歳馬」は毎年3着以内馬を送り出しており、「5歳馬」は過去5年間で5頭の3着以内馬を送り出すなど、安定感では 「3歳馬」を上回っている。
今日のレースはボロまけでした・・・
もう競馬したくない・・・
3歳馬・5歳馬の優勝争い!
過去9年の年齢別成績を見ると、優勝馬は「3歳馬」と「5歳馬」からしか送り出されていない。しかも連対 率・3着内率でも他の年齢を大きく引き離しており、「3歳馬」と「5歳馬」の激しい戦いが続いているようだ。また、それ以外の年齢を見ても、3着内数、3 着内率ともに「4歳馬」が「6歳以上」の馬を上回っており、全体的に若い世代上位の傾向にあると言えるだろう。 |
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