マイルチャンピオンシップはやばかった・・・

マイルチャンピオンシップはやばかったすねー！！

カンパニーが8歳であの走りって言う、しかもラストランっていう。

本当にすげー馬だなと思いました。

感動しました。


そして今週は11月最後の週にあるジャパンカップ！！


今年もあと1ヶ月です。速いな・・かなり。

ウオッカがどんな走りを見せてくれるのかがとても楽しみです！！！！

マイルチャンピオンシップ 注目馬

アブソリュート

初の関西遠征となった今春の読売マイラーズＣ（５着）では、東京新聞杯（１着）からマイナス14キロと、大きく馬体重を減らして456キロで出走。これはデビューから15戦した現在までの最低馬体重となっている。今回は、阪神競馬場よりも近い京都競馬場への入厩となるが、関西への長距離輸送をクリアすることが最初の関門となるのは間違いないだろう。良績を残している460キロ台後半以上の馬体重で出走できるかが、好走の鍵となりそうだ。

今週末の・・・

今週末のマイルチャンピオンシップ！！

またコイツが人気を持っていくんだろうな。

でも今年はＧⅠが大荒れだからな。。。。。

ってコトでカンパニーです。どうぞ！！

中心的な役割を担うのは、前走の天皇賞（秋）で悲願のGI 制覇を達成したカンパニー（牡８・音無秀孝）。このレース で引退する予定だが、まさに充実期といわんばかりの活躍ぶりで、昨秋のこの時季〔天皇賞（秋）・マイルチャンピオンシップでともに４着〕とは明らかに走り の内容が違っている。末脚の切れ味では若い馬に一歩も引けを取らないだけに、最後のレースでの活躍を、期待してよさそうだ。

ブロードストリート

ブロードストリート
４コーナーで致命的な不利を受けながら、立て直して盛り返した前走（秋華賞２着）の内容が秀逸。１分44秒７のコースレコードで快勝したローズＳに続いての好走に、今秋の充実振りが見てとれる。しっかりと疲れをとり、目標を定めて調教できているのが春と違う点で、今回も文句のない調整過程で挑む。競馬センスは世代屈指の存在、古馬と初対戦のGI でも期待の方が大きい。

エリザベス女王杯の傾向3

連対馬は前々走で５番人気以内！？

出走馬の多くが、前走「秋華賞」・「府中牝馬Ｓ」からの臨戦だが、前々走はさまざま。
しかし、前走と同様、３着以 内馬延べ30頭は、いずれも前々走で重賞レースに出走しており、そのレースで多くの馬が上位人気に推されていた。
連対馬延べ20 頭は、すべて前々走で「５番人気以内」の支持を受けていた。
中でも、前々走で「１番人気」・「２番人気」だった馬が、それぞれ４勝を挙げる活躍ぶり。
一 方、前々走で「10番人気以下」だった馬から３着以内馬は出ていない。
前々走の人気もチェックポイントとして外せないだろう。